レア基板なのは確か
ミュータントナイトは、出回った数*1が3ケタと言われており、僕が基板を始めたころ*2から、レア基板として、価格も高値安定していました*3。カワクス販売だったことも影響しているのかもしれませんね。コナミの「大列車強盗」も全然見かけませんでしたし。
ところが、今となっては、UPLのほかの作品も、どんどん見かけなくなっていき、価格も高騰していっています。「アトミックロボキッド」辺りは、3年前の価格の4倍近くで取引されています*4。数が減ってきたからと言うのは分かりますが、それにしても上がり過ぎな気がします。一昨年のサントラ発売から音楽の良さで基板を買う人もいたくらいなので、ニーズが増えいるのは間違いないのですが・・・。UPLの基板を集め始めるのが、あと1〜2年遅かったらと思うとゾッとしますね。